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Dr.Subsonic氏とKT88サウンド制作の打ち合わせ


Dr.Subsonic氏とKT88サウンド制作の打ち合わせ

こんにちは、真空管専門店 ヴィンテージサウンド® 代表の佐々木です。

今日の午前中は、真空管聴き比べSOUND BARの制作パートナーとしてお世話になっているDr.Subsonic氏と打ち合わせをさせていただきました。

お客様からの要望が最も多いKT88シリーズについて、Diezel VH4のバイアス調整と、ギターサウンドの音出しとを繰り返しながら、2人で評価をしつつ、最適値に追い込む作業です。

KT88シリーズは、ブランドが豊富にあるため、TUNG-SOL 6550を基準管として今回のチューニング作業を行いました。最初は、バイアスを深めにして低パワー状態からはじめて、段階的にバイアスを浅くしてパワーを高くして、限界まで高パワーにもってゆき、各パワーでのギターサウンドを評価しました。

パワーを高めるほど、サウンドの輪郭がハッキリし、パキパキしたサウンドにおもしろいほど変化してゆきます。また、パワーの各段階でも、周波数特性も変化し、高域が出るようになったり、音痩せしたりと、様々な音の表情を見せてくれます。バイアス調整をすることによって、これほどの変化を持たせることができます。つまり、それほど、バイアス調整は重要であり、調整者のスキルが要求される作業ということができます。

Dr.Subsonic氏にギターを演奏していただいたのですが、Dr.Subsonic氏曰く、パワーレベルを上げてゆくと、あるレベルから弾きにくくなるということです。つまり、ピッキングのレスポンスが極端に良くなるため、ちょっとしたミスがそのままサウンドに表れ、別の言い方をすれば、ごまかしが利かなくなるとの見解です。

私自身も、途中から変な感じのサウンドになったのを確認できました。

そして、ギターを代えたり、バイアスを深くしたり、浅くしたりして、試行錯誤の末、丁度良いサウンドスポットを探しあてることができました。かれこれ、2時間ほどかかりましたが、これで、新年からKT88シリーズの制作をスムーズに開始できると思います。

KT88は、オーディオアンプでも人気があり、さらには、ギターアンプでも、KT88を搭載したものが頻繁にリリースされており、KT88に感心を持っているお客様も多いと思います。特に、ギターアンプの場合には、EL34では味わえない力強いサウンドが魅力であり、ひょっとして、KT88ブームが到来するかもしれません。

KT88シリーズは、全608曲の組み合わせで制作を予定しており、制作期間は、2010年1月〜6月という半年にも及ぶものです。

是非、ご期待ください。

2009.12.24                              

Good music !

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